【アメブロなど無料ブログ版】SEOに強いブログを作る6つの手順

アメブロで効くSEO対策

ビジネス用の集客ブログにアメブロを活用している人は今もまだ多いですよね。

わたしもアメブロは長く運営していて、今もひとつ、このブログのサテライトサイトとして活用しています。

同じサービスを利用してるユーザーを集めることができるのが、無料ブログの一番の強み。

なのでどちらかというと、検索を意識して、というよりも、アメブロユーザーに記事を読んでもらう工夫をすることが多いです。

読みたくなるタイトルをつける。

これに尽きます。

ですが、記事によっては検索エンジンからの流入を目的としたタイトル作りも心がけていました。

引きが強いタイトルにするのではなく、ユーザーが検索しそうなキーワードを入れるということですね。

無料ブログはWordpressなどの独自ブログと比べて、自分でできるSEO施策が限定されますが、うまくやれば検索エンジンからのアクセスを増やすことは可能です。

継続して検索からの流入を獲得できると、記事をまめに更新しなくても、ある程度アクセス数が安定します。

つまり、新規の見込み客がどんどん検索から来てくれるということ。

わたしのアメブロも更新頻度は高くないですが、毎日検索から新しい人が来てくれて、読者登録やメルマガ登録をしてくれています。

色々試してみて、再現性が高い方法を整理できたので、今日はその手順をシェアしたいと思います。

アメブロに限らず有効な方法なので、アクセスアップを目指す人は読んでみてください。
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PDCAを回してSEOを強化する

SEOの結果
具体的な手順について書く前に、SEOにおいて大切なことをお伝えしておきます。
SEOに有効な施策のひとつに、「タイトルにキーワードを入れる」というのがあります。

ユーザーが検索しそうなキーワードをタイトルに入れましょう。
くらいのことは、SEOに詳しくない人でも聞いたことがありますよね。

ただ、SEOにおいて重要なのは、キーワードを入れて終わりではなく、その結果を追うこと、分析と改善を繰り返すことです。

PDCA(Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善))サイクルを回さないと意味がないんですね。

なのでこれから紹介する6つの手順では、普段わたしが行っている、計画→実行→評価→改善の流れをお伝えしていきます。

【1】キーワードの候補をあげる

まず、書く記事のテーマを決めた上で、検索にひっかかって欲しいキーワードをピックアップします。

どんなキーワードでユーザーが検索しそうか?を考えます。

(キーワード選定には色んなツールがあるのですが、それについては長くなるので別の記事にしますね。)

結果がいまいちだった場合には修正すればいいので、初心者の人はまずは想像でOK。

ただ、最低限のポイントをお伝えしておくと、狙うのはビックキーワードよりもミドルキーワード、スモールキーワードの方がいいです。

例えば、アメブロのカスタマイズ関連の記事を過去にいくつか書いたのですが、その記事でいうと

NG 「アメブロ」、「アメブロカスタマイズ」
OK 「アメブロ 見出し」、「アメブロカスタマイズ 見出し」

と言った感じです。

キーワードが大きすぎると競合サイトが多くなるし、ユーザーの検索意図が見えません。

なので、ミドルキーワード、スモールキーワードを選ぶのがポイント。

ただ、スモールキーワードといっても、ニッチなワードを狙いすぎると、検索数がとても少なくなってしまうので、「ある程度検索されるだろう。」というキーワードのボリュームは意識してくださいね。

検索エンジンのサジェスト機能が使える!
検索窓に単語を入力すると、単語の後ろに、よく検索される候補のキーワードが自動的に表示されますよね。あれがサジェスト機能です。
サジェスト機能このキーワード大きすぎるかな?というときは、この機能を使ってミドル、またはスモールキーワードの候補を考えると良いです。

【2】競合分析

キーワードが決まったら、競合サイトをチェックします。

実際にキーワード検索をしてみてください。

このとき、すでにアメブロが検索上位に2~3つ表示されている場合は、上位表示の難易度が上がります。

ブログの記事数が少なかったり、運営期間が自分より短い、内容が薄いなど、総合力で抜ける場合もありますが、わたしはそこは狙いません。

キーワードをちょっとずらして類似キーワードで検索をしてみて、狙うキーワードを調整します。

【4】検索意図を考える

続いて、そのキーワードで検索する人が求める内容はなにか?を考えます。

上のNG例でも書きましたが、「アメブロ」「アメブロカスタマイズ」といった大きなキーワードだと、ユーザーが何を知りたくて検索しているのかが見えません。

・アメブロの使い方について知りたいのか
・アメブロの評判を知りたいのか
・カスタマイズの何を知りたいのか
・自分でやる方法を探しているのか
・外注先を探しているのか

いくつも考えられますよね。

でもOK例に挙げた「アメブロカスタマイズ 見出し」だと、見出しのカスタマイズが出来るのかどうか、もしくはカスタマイズの方法を知りたいのかなと検索意図を想像しやすいです。

【5】記事を書く

さて、1~4までがPDCAのPlan(計画)の部分。5でやっとDo(行動)です。

タイトルを付けて記事を書きましょう。

タイトルは、候補に挙げたキーワードを分かりやすくつなげばOKです。

ちなみにわたしは、「アメブロ 見出し」をキーワードに下記のタイトルで記事を書きました。
【アメブロカスタマイズネタ】見出しの装飾でブログ記事を見やすくする

記事を書くときのポイントは、4で考えたユーザーの検索意図を満たす内容を書くこと。
それだけに集中します。

検索を意識した記事だからと言って、キーワードを本文中に無理に詰め込み過ぎないように注意してくださいね。

初心者さんはついやってしまいがちですが、キーワードを意識し過ぎると、違和感のある読みにくい文章になってしまいがちです。(タイトルにおいても同じことが言えますね)

意図を満たすことを考えて書けば、自然と関連キーワードが入ってくるので大丈夫。

ちゃんと意味の通る自然な文章になるよう心がけてください。

【6】アクセス解析で結果を測定

アクセス解析
記事を公開した後に、大事なのがここのステップです。

Check(評価)とAct(改善)ですね。

大事なことなので繰り返しますが、記事を書いてアップした!で終わりじゃダメですよ。

差がつくのはここから。

記事を公開したら、その結果測定を忘れずにやります。

アメブロの場合はドメインパワーが強く、割とすぐにインデックスされる印象ですが(検索結果に表示される)、検索順位が安定するまでしばらく期間をおいてから分析します。

わたしは3~6ヶ月くらいを目途に行っています。

ブログのアクセス解析に使うのは、アメブロの管理画面で確認できるデータではなく、Googleのサーチコンソール

「アメブロ管理画面」「設定・管理」「外部サービス連携」「Search Console(旧ウェブマスターツール)の設定」で設定できるので、未だの人は登録してください。

アメブロ サーチコンソールの設定

アクセス解析は奥が深く、色んな方法で分析ができるのですが、今日は簡単な方法を。

サーチコンソールのサイドメニューに「検索トラフィック」という項目があり、その中に「検索アナリティクス」メニューがあります。

これをクリックすると、検索キーワードの一覧が表示されます。

デフォルトではクリック数だけ表示されているので、表示回数、CTR、掲載順位すべてにチェックを入れます。

サーチコンソール 検索アナリティクス
このデータから改善ポイントを拾っていくんですが、

例えば

 掲載順位が上位にきていて表示回数も多いのにCTR(クリック率)が低い場合
タイトルが検索意図にマッチしていないことが考えられるので、タイトルを見直します。

 掲載順位が上位にきていて表示回数が少ない場合
単純に検索需要が少ないということなので、検索キーワードを見直します。

といった感じですね。

いうまでもなく、掲載順位、表示回数、CTR(クリック率)すべてが高いと合格です。

参考までに、わたしのデータを紹介すると、

「アメブロ 見出し」というキーワードに対して、掲載順位一位、表示回数に対してクリック率も高いです。

アメブロキャプチャー

「アメブロ 見出し」で検索をして、6割以上の人がわたしのブログ記事をクリックしている計算になります。

検索1位のクリック率は約30%と言われているので、それと比較してもかなり高い数字です。

表示回数の209を多いとみるか少ないとみるかですが、こういった安定してアクセスを稼げる記事を横展開していくことで、アクセス数も比例して伸びていきます。

なので、こういったスモールないしミドルキーワードで、検索上位をとって横に広げていくイメージだとやりやすいと思います。

ゲーム攻略と同じです。
いきなり力の差が圧倒的な大ボスとは戦いませんよね。
まずは少し上の相手から攻略していって、力をつけて少しずつパワーアップしていくはず。

SEOにおいても、まずは手が出しやすいキーワードから攻略していきましょう。

まとめ

長くなりましたが、アメブロで検索順位をあげたい人は、6つの手順のうち、ひとつでもいいので取りいれてみてください。

さらにポイントをもうひとつ付け加えておくと、
わたしは「長く検索されそうなノウハウ系の記事」を書くときに、SEOを特に意識していました。

アメブロ内のユーザーやSNSでのバズを狙いたい記事と、検索エンジンからの流入を長期で獲得したい記事。
内容によってタイトルの付け方を変えるのは有効だと感じています。

ただ、何度もお伝えしますが、大事なのは結果を検証して改善するステップです。

アクセス解析は継続してデータを追わないと意味がないですが、ちゃんとデータを分析できれば今の何倍もアクセスを見込めます。

最後に、ブログで伝える内容はあくまで一般的なノウハウなので、あなただけのカスタムメイドのアドバイスはマンツーマンじゃないとお伝えできません。

アクセス分析や数字が苦手なひと、どんな記事を書いていけばよいか相談したい方は2時間セッションでご相談ください。

ご質問などあれば、コメント欄やTwitter(@masapopopo0201)のDMからお気軽にどうぞ。

ではでは✋

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