真似しちゃダメ! ロールモデルにしてはいけない系起業女子

起業女子ロールモデル

はじめて足を踏み入れた「起業」の世界。
経験のない個人ビジネス。未知の世界だし、お手本になる誰かが欲しい。

そんな風に思ったことはありませんか?

アメブロやFacebookにはキラキラした起業女子がいまだに溢れているので、起業初期には売れている起業女子に憧れたり、彼女たちをロールモデルにしがち。

でもそれが悲劇のはじまりだったりします。

なぜかというと、その多くは「売れているように見えるだけ」だから。純粋に売れているひとって実は少ないです。

売れているように見える「だけ」の起業女子を見習って情報発信しても、セミナーに行っても、残念ならがら稼げるようにはなりません。

よく、

ブログを毎日更新していたら〜
Facebookで自撮り投稿を毎日続けたら〜
メルマガを始めたら〜

なんて発信しているのを見ますが、それは表向きの理由。というか、自分のサービスを売るためのポジショントーク。

でも、この起業女子はなぜ稼げているのか? どうやって売れたのか?多角的に情報を集めていくと、その裏側が見えてきます。

ということで、ロールモデルにすると失敗する、「売れているように見えるだけ」起業女子の特徴をまとめました。

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ロールモデルにしちゃいけない系起業女子

売れているように見える起業女子、でもその実態は?

あなたがもし個人ビジネスをゼロからはじめようとしているなら、これから挙げるタイプのひとはロールモデルにしてはいけません。

…が、起業女子の世界にはたくさんいるので、気をつけてくださいね。

そもそもお金持ち

一等地にサロンを構え、ハイブランドを纏い、広くてオシャレな一軒家に住み、「ゼロからがんばってここまできました!」をアピールしている起業女子。

こんな生活したい! 憧れますよね。

でも、こういうタイプには、稼げるようになっていいものや家を持てるようになったのではなく、もともとお金を持ってるひとたちも少なくありません。

実家が裕福なパターンもあるし旦那様の稼ぎがよい場合もある。

だから、大きな額の自己投資ができるし、出店する際にも援助してもらえます。

「ただの主婦だったけど、一念発起で起業してここまできました」と言ってはいるけれど、遡ってみると昔からいい暮らしをしていたりしますからね。

彼女たちにとって起業はビジネスではなく、暇を埋める趣味のようなもの。

うっかり憧れても、スタート時の生活水準もバックボーンも異なるので同じようにはいきません。

人脈がある

「なんで売れてるのか分からないけどお客様が途切れない」ひとっていませんか?

モニターを募集するとすぐ埋まるとか、こまめにお客様の声やレポートをアップしてるとか。

「突出した何かがあるようには見えないけど、どうやったらこんな風に売れるの?」
「このひとが売れるなら、わたしも売れるんじゃ。」

と思いますよね。

こういうタイプは、新規で次々集客しているのではなく、もともと人脈があってそのひとたちに売っている可能性があります。

わかりやすいのが、ネットワークビジネスをやっているひと。

横のつながりがあるので、モニターとか募りやすいんですよね。

わたしの知り合いにも、このひと顔広いなー。友だち多いなー。と感じるひとがいましたが、その人脈や友だちはネットワークビジネスでのつながりでした。

あとは何かのファンコミュニティーに所属してるひと。
つながりの強さはコミュニティによって異なりますが、規模が大きくつながりが密なほど、ひとは集めやすいです。

お客様が途切れない=すごい集客ノウハウを持ってる、セールスが上手い、サービスの価値が高い

と思ってしまいがちですが、必ずしもそうではないので注意したいところです。

売るひとがはじめからいる

「個人ビジネスをゼロからはじめました」と言いつつ、下地があったひとも参考になりません。

ビジネスをはじめる前から個人ブログを運営していたり、趣味アカウントで情報発信をしていてファンやフォロワーがついているひとは、自分のサービスを売る土壌がすでにあるわけで、「ゼロから」ではないですよね。

ゼロからというのは、何もないところにブログ(お店)を作って、そこにひとを集めて、商品を売るということなので。

「同じ講座を卒業した同期は、もう稼げているんです。」

というのは、そのひとがビジネスをはじめる前に種まきをしていたからなので、比較して落ち込む必要はありません。

仲間内で回してるだけ

これは起業女子コミュニティーでよく言われることですね。

お互いの商品を買いあって、お客様の声をアップしあって、褒めあって、の繰り返しをしているので、一見人気がありそう、売れてそうに見えますが、収支を相殺すればゼロ、むしろマイナスになることがほとんど。

ロールモデルどころかなんの参考にもなりません。

無料で奉仕してるだけ

お客様がたくさん来ているように見せているけれど、その実、知人に声をかけて無料でやっている、格安でやっているひとも多いです。

正規の料金をとりたいけれど、それではお客さんが来ないから仕方なく。。という理由で。

クライアントさんからも、この手の悩みはよく聞きます。

集客コスト>売り上げ

売り上げはあるけれど、それ以上に集客コストがかかっているケースもあります。

例えば、FacebookやInstagramのわたしのフィードには、起業コンサルタントの広告がよく表示されます。

こういうひとは、

広告→LP→メルマガ→フロントエンド→バックエンド

の流れで集客しているわけですが、「収入=売上−経費」なので、広告費を差し引くとそれほど収入が残らないケースもあるんですね。

単純に売り上げが多そうだから稼げている、ではなく、集客コストにも目を向ける必要があります。

その起業女子は本当に売れているのか?

このように、「売れているように見えているだけ」の起業女子は案外多いものです。

だから安易に、このひとをロールモデルにしよう! このひとと同じことをやろう!と思うのは危険です。

「ゼロから自力で集客力を身につけたのか。本当に売れてるのか」確証を得てからにしましょう。

ネットではいくらでも嘘をつけてしまうので真偽を見分けるのは難しいですが、質問をぶつけて反応を見るのもひとつです。

どういう経緯でくるお客様が多いか、は聞いた方がいいですね。

・口コミでくる
・検索でくる
・SNSで見つけてくる
・広告からくる

まずはどこが集客の入り口になっているのかを聞いて、

「もともとつながりのあるひとですか?」
「全く新規のひとですか?」
「どんなキーワードで検索したんですか?」

「何がよくてお申し込みしてくれたんですか?」

などの質問を矢継ぎ早にぶつけます。

普通に集客していたらスラスラ答えられる質問ですが、後ろめたいひとは答えに詰まりますし、売れているように見えるカラクリがわかることもあります。

「このひとのサービスはなんで売れるんだろう。大したサービスじゃないしセールスも別に上手くないのに。」とあなたが感じるなら、往々にしてその感覚は当たっているものです。

実際売れてるひとなんて一握りなのだから「あのひと売れてそう、、わたしは全然ダメだ。」と過剰に卑下する必要もなし。

まして、「あのひとのようになるために、セミナーに通おう。」なんて考えないでください。

売れているあのひとじゃなくて、お客様の方向をしっかりみて、ビジネスの種を撒いていきましょう。

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