その画像使っても大丈夫?商用フリー写真を利用できるWordPressプラグイン「Pixabay Images」が便利!

商用フリー画像を探して使えるプラグイン

DeNAの運営する、医療情報のキュレーションサイト「WELQ」の問題を発端としたキュレーションメディアの閉鎖が話題になっていますね。

DeNA医療情報サイト ウェルク(WELQ)問題まとめ【何が問題だったのか?】

運営するメディアが次々と非公開になり、写真の無断転載や記事内容のパクリ、事実誤認など、情報を発信する側の情報モラルについて改めて考える機会になりました。

今回のことをきっかけに、

そういえばブログで使っている画像、
著作権や肖像権は侵害していないかな?

使っても大丈夫なやつかな?

と若干不安に感じている人は多いのでは?

わたしが従事している旅行関係のサイトでもつい先日、外部のライターさんから
「他のサイトで自分の撮影した写真が使われているんですけど、、、」という連絡がありました。

わざわざ足を運んで構図を考えて、何度も撮り直して、トリミングや画像補正をした写真。
手間も時間もかかってるのに、どっかのサイトで勝手に使われて、それが広告収入やアフィリエイト収入、集客に使われたらそりゃいい気はしませんよね。

でも、知らず知らずのうちに自分も同じようなことをしていたら…?

悪意はないとしても、情報モラルは守った上で情報発信していきたいものです。

ということで今日は、ブログ、サイトで使う「画像」を取り上げたいと思います。
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商用利用するならパブリックドメイン(PD)、クリエイティブ・コモンズゼロ(CC0)が安心!

ネットに転がっている写真には、それぞれ著作権があります。

例えばブログで使いたいからと、画像検索をしてWeb上で見つけた画像を無断に転載するのはアウトな行為。

画像を使いたい場合は、自分で撮影したものを使用するか、著作者に許可を得るか、利用規約に則って素材サイトなどを利用しましょう。

また、ライセンスによって利用が制限されているものもあります。
改変不可のもの、個人利用はOKだけど商用利用はNGなもの、クレジットを表記すれば商用利用してもよいものなどライセンスの種類は様々。

CC license

↑こんなマークで種類分けされてますが、素人が見ても、「う~ん、よく分からない…」ですよね。

一つひとつの説明はすっ飛ばして、何の制約もなく自由に使える画像についてだけお伝えすると、

クレジットの表記をしなくてもブログやWebサイトで自由に使える写真は、
パブリックドメイン(PD)、もしくはクリエイティブ・コモンズゼロ(CC0)の表記があるもの。

  • パブリックドメイン(PD):著作権の保護期間が終了していたり、権利が放棄されている状態(著作者の死後50年が経つと、パブリックドメインとして社会の共通財産になります)
  • クリエイティブ・コモンズゼロ(CC0):写真、イラスト、曲などの権利者が、著作物をパブリックドメインで提供し、著作権法上の制約などを一切課さないという意思表示をする法的ツール

この2つの写真は、個人ブログでもビジネスブログでもHPでも使用可能。
加工するのもOKで、クレジットを表記する必要もありません。

自由に使っていいよ!ということです。

例えばこちらのサイトでは、82万枚以上(2016年12月現在)の中からCC0、PDの素材が検索できます。

【無料の写真 – Pixabay】 https://pixabay.com/

CC0とPDの写真を探して利用できるプラグイン「Pixabay Images」が使える!

今回はWordpressで使える、画像検索からUPまでが簡単にできるプラグイン「Pixabay Images」を紹介します。

これは、pixabayのサービスを利用したプラグイン。
記事編集画面でアイキャッチ画像を検索して、そのまま使えるので便利です。

「Pixabay Images」をインストールして有効化

「Pixabay Images」の使い方を説明していきますね。
(※新しくプラグインをインストールする前に、念のためバックアップをとっておいてください)

まず、ワードプレス管理画面「プラグイン」⇒「新規追加」より「Pixabay Images」を検索して、「今すぐインストール」ボタンをクリックします。

Pixabay Images

 

インストールしたら「有効化」ボタンをクリック。

Pixabay Images

「Pixabay Images」の設定

続いて、「設定」⇒「Pixabay Images」から設定をしていきます。

Pixabay Images

「Attribution」の「Insert image credits」にチェックが入ったままだと、画像を挿入した際にクレジットが表記されます。
クレジット表記をしたくない人はチェックを外してください。

画像検索から貼り付け、アイキャッチの設定まで

設定が出来たら、次は「投稿」から記事の編集画面へ。
「メディアを追加」ボタンの右隣に「Pixabay」ボタンが表示されているはずです。

Pixabay Images

 

「Pixabay」ボタンをクリックして、画像を検索してみましょう。

試しに、日本語「写真」と英語「photo」で検索をしてみました。

◆「写真」で検索。

Pixabay Images

 

◆「photo」で検索。

Pixabay Images

検索の結果表示される画像は結構違いますね。
イメージに合うものが見つからなければ、色んな言語で検索してみると選択肢が広がりそう。

使いたいアイキャッチが見つかったら、写真のサムネイルをクリックします。
画像サイズが選べるので、好きなサイズをクリック。

Pixabay Images

 

「投稿に挿入」ボタンor「アイキャッチ画像として使用」をクリックして画像を使います。

Pixabay Images

まとめ

画像のライセンスなんてよく分からない! という人は、パブリックドメイン(PD)、もしくはクリエイティブ・コモンズゼロ(CC0)のものを選びましょう。

ワードプレス以外の人は「pixabay」などPD、CC0画像が検索できる画像無料サイトを、ワードプレスを使っている人は「Pixabay Images」をぜひ使ってみてください。

ただ最近は、こうした画像サイトで提供している画像が著作権を侵害していた、というケースもあります。
本当にパブリックドメインなのかを確認するのは難しいので、100%安心とは言いきれない、ということは覚えておく必要がありますね。
心配な人は商用可能な素材を購入して使用することをおすすめします。

商用フリー画像を探して使えるプラグイン
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