会社員しながらの副業、バレないようにどうやってやっていたんですか?

副業

こんにちは、斉藤です。

大学卒業後2社で働き、今年の4月からフリーランスをしています。

転職をしてから副業をはじめて、副業歴は10年近く。

副業をはじめた当初は、「転職して時間もできたし暇だしお小遣い稼ぎでもするかー。」くらいの感じでした。

そこから何やかんやあり、副業で本業くらい稼げるようになるぞ!と決めて、本腰を入れて副業していた期間が4年ほど。

そんな経緯もあって、OLさんやワーキングママさんから、副業ビジネスの育て方やダブルワークのバランスのとりかた、時間の確保などについてご相談いただくことがあります。

今日の午前中もワーキングママのクライアントさんとセッションだったんですが、そこでこんな質問をいただきました。

「副業が会社にバレないように、気をつけていたことってありますか?」

そういえば、副業関連のことを発信したことってなかったなぁと思ったので、今日はわたしが副業時代に行っていた「会社バレしない副業対策」をテーマにブログをお届けしようかなと。

時代の流れ的に、副業OKの会社は今後どんどん増えていくと思いますが、現時点で「会社にバレずに副業したい」と思っているひとのヒントになれば幸いです。

副業が会社バレする4つのパターン

副業が会社にバレてしまうのにはいくつかパターンがありますが、主なパターンはこの4つだと思います。

  1. 自滅してバレる
  2. 住民税でバレる
  3. SNSでバレる
  4. 名前でバレる

ちなみに、多いんじゃないかなと思う順に並べています。

自滅してバレる

おそらく一番多いと思うのが、副業しているのを周囲に公言して、それがきっかけでバレる、いわゆる自滅パターンです 笑。

副業してると孤独だから言いたいのか、副業してるんだぜってことをアピールしたいのか分かりませんが、つい会社の同僚や仲のいいひとに言っちゃうんですね。

でも、「誰にも言わないでくださいね。」と念を押した情報はだいたい、社内のスピーカー的ポジションのひとによって社内に広く拡散されます。

もしくは、はっきり「副業している」と言わないまでも、匂わすような言動をしていたら噂が立つ可能性もあります。

なのでわたしは、副業を隠したい間は会社のひとに一切、話さないようにしていました。

どこから足がつくかわからないので。

プライベートの友人にも、軌道に乗るまでは一切話さなかったですね。

住民税でバレる

「住民税が上がって会社に副業がバレる」。これもよく聞きますよね。

多くの会社では、住民税は給与から天引きされる「特別徴収」になっています。

住民税は所得によって上がるので、副業収入が多いと住民税も上がります。

例えば、会社の給与は上がっていないのに住民税が上がっていたら?

当然不審に思われますよね。

なので、副業する場合は、住民税は「特別徴収」ではく「普通徴収」で納めるのが普通です。

この住民税対策に関しては、わたしの会社は運よく?元から「普通徴収」だったので、特に何か対策を立てる必要がなく、副業のリスクにはなりませんでした。

参考にならなず、、、すみません。

「特別徴収」から「普通徴収」にできるかどうか、どのようにしたらよいのか、詳しく解説されているブログがあったので貼っておきますね。

心配な方は、専門家や専門機関に頼ってください。

SNSでバレる

「ブログをFBでシェアしたら、会社のひとに見られた。」という話も聞きます。

SNS活用もリスクがありますよね。

会社のひととつながっていたら集客には使えないのはもちろん、つながっていなくても、「このひと友達かも?」に出てきて、そこからバレるケースも。

SNS活用に関しては結構気を配っていて、わたしはプライベートアカウントとビジネスアカウントをはっきり分けていました。

FBもツイッターもインスタグラムも、プライベートとは別でビジネス用にアカウントを作って、ブログのシェアなど行っています。

あと、FBでは出身大学など個人情報も入れていません(どこで知り合いに見つけられるかわからないので、個人情報は最低限に留めました)。

ついでに写真も、ひと目見てわたしとバレないような写真をチョイスしました 笑。

当時の名残で、今もFacebookのアイコンは微妙な顔出し状態のままです 笑。

それからプライベートアカウントの方も、念のため会社のひととは繋がらないようにしていました。

「FBはもう使っていないので」など言い訳をつけて。

名前でバレる

最後は名前バレ。

これは心配しているひとは多い割に、名前でバレたひとが周りにいないので、バレる可能性は低いと個人的には思っています。

副業の場合、ビジネスネームでやるか、本名でやるかで迷うひとが多いと思うんですね。

信頼してもらうためには本名の方がいいんじゃないか、でも本名で活動すると会社にバレるんじゃないか、と。

ちなみにわたしは、最初は「Masami」という表記でやっていて(今思うとひたすら恥ずかしい…笑)、副業に本腰を入れると決めたときに今の表記に変えました。

下の名前は本当は漢字なので、完全に本名ではありません。
一応名前検索された場合を考慮して、ひらがな表記にしました。

本名を名乗るか、ビジネスネームを使用するかについてですが、昔に比べると「信頼感の差」はそんなにないんじゃないかなと考えています。

顔出しも本名も出さないブロガーさん、アフィリエイターさんが増え当たり前にすらなっていますし、個人情報の観点からビジネスネームを選択するのが普通にもなってきています。

おうちサロンをやっているクライアントさんの界隈は、ネットストーカーのような被害に遭うリスクがあるからビジネスネームを使うのが普通、とおっしゃっていました。

以上のことから、今は本名を名乗らなくても、受け入れられる土壌が以前よりも育ってきているのかなと。

それからもうひとつ、今の名前を名乗る前、「Masami」時代にも(恥ずかしい)、検索経由で来てくださるお客様はいらっしゃいました。

当時は顔出しもしていませんでしたが、それでも2万円くらいのサービスへのお申し込みが普通にありました。

お客様に会うたびに「信頼していただけたのはなぜですか?」と聞いてましたが、口を揃えて言われたのは「ブログの文章から信頼できる人柄が伝わったので、名前も顔出しもしていなくても全然気にならなかったです。」という言葉。

なので、お客様に信頼してもらえるかどうかは、名前や顔出しより、情報発信次第だと思っています。

素性を明かさないことが、ビジネス上有利に働くケースもありますしね。

副業が会社バレしない対策まとめ

ということで、まとめると

自滅してバレる
→副業の話を一切しない

住民税でバレる
→住民税の納付は「普通徴収」で

SNSでバレる
→プライベートとビジネスアカウントを分ける。プライベートアカウントでもできるだけ会社のひとと繋がらない。もしくはSNSは使わない。

名前でバレる
→意外とバレない(と思う)。心配なひとはビジネスネームでも大丈夫。

こんな感じです。

主婦の方だと、旧姓で活動している方も多いですね。

最後に。

副業が会社にバレないよう、わたしが行ってきたことを振り返ってまとめてみましたが、可能な限り対策をしても、会社バレしない可能性はゼロではありません。

わたしは前の会社に長くいるつもりはなかったので、最終的にバレたら辞める覚悟は持っていました。

覚悟をまだ持てないなら、リスクは最小限にとどめておいた方がいいと思います。

最終的には、自分は将来的にどうしたいのかによって、副業のスタンスを決めてくださいね。

参考になれば◎

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